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April 2008

HONDA WAY

今日は会社のITプロダクト部門の集会がありました。

毎年半期決算後に開催されるもので、今の部門の状況やら今期の目標やらをトップが説明してくれるもので、仕事が忙しかろうがなんだろうが、よっぽどの例外を除いて参加必須。

約800人の作業を3.5h止めるんだから約18人月もの工数を費やすわけで
人件費の無駄遣いって言う人もちらほらいます。。
僕も昔はそんな一人で、「面倒やなぁ」とか「このクソ忙しいときに」とぶつぶつ言ってたんですが最近は結構この集会が楽しみ。
自分の仕事が会社にどう貢献しているのか、これからどう貢献できるのか、ワールド/ドメスティックマーケットの動向、お客様の状況、営業・SEからの要望などなど色々考えさせられます。
1000人規模、関連会社も合わせればその数倍の規模にもなる大所帯。いくらテクノロジーを持っていても、いくら優秀な人材がそろっていても、全員のベクトルがバラバラな方向を向いてたんじゃぁ元も子もない。。でも方向性を合わせるって一番難しいよなぁ。それがグループワークの醍醐味でもあるんやけど。。。

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今日は元ホンダの役員、現一橋大学院の客員教授の小林三郎氏を招いての講演会も同時開催。
ホンダって聞くと、宗一郎さんがどうしてもイメージとして沸いてきて、社員さんもみんな宗一郎さんを崇拝してるって勝手に想像しているので(ホンダの関係者の皆様ごめんなさい)、今回の講演も宗教チックな胡散臭い話なんかなぁ、、とあまり期待をしていなかったんですよ..

でも期待を大きく超えて、この小林さんの話が面白い、面白い。。
話術のせいなんかなぁ? 笑いが絶えない講演会やったしね。
宗一郎さん崇拝の予想は間違ってはいないようやったんやけど、なんか引き込まれて聞き入ってしまった。
ホンダの文化(HONDA WAY)の一端に触れ、自分の会社との違い、自分の考え・価値観に合ってるもの・なかったもの、色んなものに触れることが出来ました。


==以下個人メモ==
・A00=基本要件・目的・夢
  どんな仕事をするにしろ、A00を言わさせられる。これによって自分の仕事の意義・本質を理解
  「収益アップやコストダウンは目的ではない。顧客満足、人々の幸福の方が目的」

・「あんたはどう思う?」
  人に意見を聞く前に自分の意思・志を言わないと、答えてくれない

・「一言で言うとなんなんだ?」
  なんにつけても、一言で分かりやすく言わないとバカにされる

・絶対価値を尊重
  ベンチマークは不要。比べても意味が無い。差が生まれるだけで違い作り出せない。

  ベンチマーキングが常識な我々にとってはかなり刺激的やったなぁ。

・7:3の論理
  成績の悪いやつが3割くらいいる環境の方がいい。
  変人も長所を重視。
  「無駄なやつは一人もいない。得意なことをやらせれば向上心が出て頑張り、本人は幸せなんだ。」
  ->「B級、C級な奴は出て行け」という会社もあるそうな。

・熱い議論(Y-GAYA)
  Y-GAYAなる三日三晩の討論会が頻繁に行われる
  階級関係なし
  討論の例:CivicでBenzを超えろ/世界一の安全性/コスト2分の1(10%減ではなく)/愛とは

・10人中9人が賛成したら技術的にはToo Lateで研究の価値なし
  多数決にCreationなし
  反対されるようなクズ技術の中にダイヤモンドが潜んでいる

久々のヒットな講演でした。
次回はコンペティタのIさんとか、Hさんとか来てくれたらおもろいのに… 来ねーか…

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Christel

数年前まで小谷真生子ファンだったんですが、今は完全にクリステルファンです。

trilingualですよ。特にフラ語話してる姿が好き。 かっこよすぎ。。
大学時代、フラ語選択しとけばよかった・・・最後のプチフランス語挨拶、なんて言ってんのか、いつも気になる。。


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SAKANOUYE NO TAMURAMARO

大学で日本史を勉強しているというアメリカ人に、

「坂上田村麻呂はアフリカ人なんだよ」

って言われました。。 ほ、本当ですか?聞いたこと無いよぉ・・・

彼は自慢気に「大抵の日本人はこのことを知らないんだ」って言ってました。

んー、、んー。。。。

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Promise Ring

Misanga
2年間つけていたミサンガが、ついに切れました。

God, please grant me my wish!!

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